pixiv事務局です。
2025年6月3日(火)~ 2025年8月17日(日)まで開催された、「京まふクリエイターズコンテスト2025_U25 〜架空小説挿絵大賞〜」の受賞作品がついに決定しました。
「架空の小説タイトル」をテーマにイラストを募集する本コンテストでは、たくさんの素晴らしい応募作品が集まりました。ご応募ありがとうございました。
厳正な審査の結果、受賞となりましたのは以下の作品です。
コンテスト総評
前年にも増した応募数・力作揃いの甲乙つけ難い審査でした。装丁の視点からキャラの魅力だけに留まらない絵全体の物語性、単に和風じゃなくきちんと京都が舞台とわかる事が決め手でした。(中村佑介さん)
架空の小説がテーマということで、応募者の皆さんの想像力、妄想力が試されるお題です。想定以上に多様で独自性を感じる作品が集まり、見応えのある審査となりました!(LAMさん)
それぞれのテーマへのアプローチが多彩で、こんな発想があったのか…!と驚いたり、感心したりしながら楽しく審査をさせて頂きました。(藤ちょこさん)
■最優秀賞
▼賞品
・賞金10万円、2026年京まふメインビジュアル制作優先交渉権、京まふ会場での展示
※2026年の開催は現時点では確定しておりません。
〈講評〉
近いようで遠い恋模様のもどかしい距離感と緊張感が、水の波紋のような結界で表現されており、かつ繊細なディテールや色がひしめく中でもその主体がいちばん目に飛び込んでくる完成度も見事でした。(中村佑介さん)
1枚絵としてのクオリティが非常に高い作品です。手前の手と奥の少女への視線誘導、浮遊する金魚の塩梅も巧みで、画力の高さが伺えます。テーマに対する解釈も素晴らしい1枚です。(LAMさん)
ライティングが的確で、イラストに立体感と奥行きが出ています。イラストを見ていると、自分も鳥居の中に吸い込まれそうな感覚を憶えます!とてもミステリアスで素敵な作品です。(藤ちょこさん)
■審査員賞
▼賞品
・Amazonギフトカード1万円、京まふ会場での展示
〈講評〉
凝った物語全てが1枚の絵だけで表現できており見事です。柔らかで落ち着いた暖色のまとめも京都らしく、それら全ての高度な技を感じさせないコミカルに着地させた点も凄いです。今すぐ児童文学の表紙として手に取りたいです。(中村佑介さん)
〈講評〉
配色や画面構成が気持ちよく、完成度が非常に高い1枚です。キャラクターは勿論のこと画面に散らばっているモチーフも丁寧に描写されており、アイデア段階から完成までをしっかり計算して実現させられる地力を感じました。(LAMさん)
〈講評〉
ダイナミックな構図に目を惹かれます!難しいポージングをしっかりと描ききっていて素晴らしいです。テーマの「哲学の道で恋を謡う」をタイトルにこのイラストが表紙のライトノベルがあったら、読んでみたい!と手に取るだろうなあと思い審査員賞に選びました。(藤ちょこさん)
■pixiv賞
▼賞品
・VISIONSシリーズ一式、京まふ会場での展示
■佳作
▼賞品
・京まふ会場での展示
受賞者のみなさま、おめでとうございます。
今後の展開を楽しみにお待ちください!
▼京まふについて
京都国際マンガ・アニメフェア、通称“京まふ”は、マンガ・アニメ・ゲームを活用した新事業創出支援、クリエイターの育成支援・雇用機会の創出、
若者をはじめとした新たな観光客層の掘り起こし、そして日本の文化であるマンガ・アニメ・ゲームを京都から国内外に発信することによるコンテンツ都市として、京都のブランド力の強化を目的に立ち上がりました。
東日本に多くのイベントが集中する中、数少ない西日本のマンガ・アニメ・ゲームのイベントとして、総参加者数10万人(回)※以上を誇る祭典です。※オンラインを含む
開催期間:2025年9月20日(土)〜9月21日(日)
[メイン会場]
みやこめっせ/ロームシアター京都
9:00~17:00 (21日は16:00まで) ※入場は終了の30分前まで
[第2会場]
京都国際マンガミュージアム
10:00~19:00 ※入場は終了の30分前まで