3/18追記:ガイドラインを改定しました。機能は3月末より順次リリースされる予定です。詳細はリリースにあわせてお知らせします。
pixiv事務局です。
2026年3月ごろより、pixivにおける検索体験の改善を目的に、作品検索において、「規約・ガイドラインに違反した可能性が高い作品」を非表示にできる機能を追加予定です。
本機能は、デスクトップ版・モバイル版、およびアプリ版pixivでリリースします。
これに先立ち、ガイドラインの改定を2026年3月18日に実施します。引き続きpixivをご利用になる場合は、本ガイドラインに同意したものとします。
このお知らせでは、改定内容とその背景や基準について、事前にお伝えします。
ガイドラインの改定は、このたび追加する非表示機能に関する追記および、従来より禁止されている事項をわかりやすく整理するためのものです。作品の表現内容に関する禁止事項の追加はございませんので、ご安心ください。
■ 機能追加の背景
昨今、閲覧数や反応を得るために、実際の作品内容と異なる設定で作品を投稿する行為や、宣伝を目的として過度な量の作品を投稿する行為などを確認しています。
これらの行為は、他の作品との出会いを妨げる行為となり、クリエイターの創作意欲にも影響を与えると考えています。
pixivは「創作活動を、もっと楽しくする。」というミッションのもと、作品がユーザーに見つけられやすい環境づくりに取り組んでいます。
今回の機能追加は、その取り組みの一環として、作品とユーザーが適切に出会える状態を保つことを目的としています。
■ 機能の概要
閲覧数や反応を得るために実際の作品内容と異なる設定で投稿した作品や、宣伝を目的として過度な量投稿された作品など「規約・ガイドラインに違反した可能性が高い作品」を自動検知し、検索時の表示に反映する機能になります。
作品検索時に、「規約・ガイドラインに違反した可能性が高い作品」の表示・非表示を選べます。
機能リリース後の初期設定では、対象作品を「表示しない」設定となっており、「検索オプション」から設定の変更が可能です。
■ 対象作品の検知基準について
「規約・ガイドラインに違反した可能性が高い作品」の検知基準は、作品の情報や投稿ユーザーの行動、検索体験への影響など、複数の観点を踏まえて設定いたします。
運用開始後も検知基準および検知範囲の見直しを行う予定です。この調整は、誤検知を防ぐために慎重に検証をしながら行います。
悪用防止の観点から、検知対象や基準の詳細は公開いたしませんので、あらかじめご了承ください。
■機能追加のためのガイドライン改定内容
機能追加のため、ガイドラインの改定を行う予定です。主な変更内容は以下のとおりです。
- 「禁止行為」の以下項目に、ガイドラインの他の箇所に記載していた違反行為の条件を明記します。
(改定前)・作品内容に無関係なタグを付加する行為
(改定後)・年齢制限、オリジナル作品設定、AI生成作品設定、ジャンル、タグおよびその他の投稿情報に付帯する設定に対して、作品内容と一致しない設定を付加する行為
「禁止行為」から誤解を招きやすい項目を削除します。現在は「投稿禁止作品」の大量・連続投稿を禁止行為としていますが、投稿禁止作品でなくても、大量に投稿することで他のユーザーの体験に重大な影響を及ぼす行為や、サーバーに負荷をかける行為は、ガイドライン上の「禁止行為」に該当するためです。
(削除)・投稿禁止作品を大量・連続投稿する行為
「その他」に、「ガイドラインに違反した可能性が高い投稿情報の取り扱いについて」の項目を追加します。
(追加)ガイドラインに違反した可能性が高い投稿情報の取り扱いについて
本サービスでは快適な閲覧環境を提供するため、共通規約および個別規約、本ガイドラインに違反した可能性が高いと当社が判断した投稿情報について、ユーザーの閲覧設定に基づき、検索等において非表示とする場合があります。当社が対応した理由について、お問い合わせいただいてもお答えすることはできませんので、ご了承ください。
その他、ガイドライン内の用語の統一を目的とした一部表現の修正を行います。
改定後の全文につきましては、こちらよりご確認ください。
ガイドラインの改定は2026年3月18日、本機能の提供は2026年3月ごろを予定しております。リリースの際には、改めてお知らせいたします。
作品を投稿する際は引き続き、ガイドラインおよび利用規約を守ったうえでのご利用をお願いいたします。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。